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(eiga.com - 08月16日 13:49)
 [eiga.com 映画ニュース] かねてより映画化の噂が立っていた日本製アニメ「ボルトロン/宇宙の守護者(Voltron: Defender of the Universe)」が実写化され、「トランスフォーマー」のオプティマス・プライム級の巨大ロボット映画としてスクリーンに帰ってくる。

 米バラエティ紙によると、過去3年間にわたり実写映画化のため奔走していたプロデューサーのマーク・ゴードン(「プライベート・ライアン」「デイ・アフター・トゥモロー」)が、20世紀フォックスと契約の最終段階に入ったという。製作はフォックス傘下のニュー・リージェンシーになる模様。

 「ボルトロン」という名前では日本で馴染みがないが、同作は80年代半ばにアメリカで放送され、アクションフィギュアも人気を博したロボットアニメで、80年代前半に日本で製作された「百獣王ゴライオン」や「機甲艦隊ダイラガーXV」(XVは“フィフティーン”と読む)といったロボットアニメを再編集したもの。「ゴライオン」は、5体のライオン型メカを操る地球人が敵と戦うロボット戦隊もので、5体が合体して巨大ロボット、ゴライオンとなる。「ダイラガー」は15体のメカ(ラガーマシーン)が「ダイラガー・ファイティング・フォーメーション!」の掛け声で合体し巨大ロボットとなって、宇宙の平和を守る。

 もちろん、本作が企画される理由は、「トランスフォーマー」のメガヒットによるものだ。「G.I.ジョー」の映画化も具体化するなど、「トランスフォーマー」効果は絶大。このCGによる巨大ロボットにも期待がかかる。


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