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(毎日新聞 - 08月16日 15:11)

 一昨年、東京・秋葉原でブームになったおでんの缶詰「おでん缶」に続いて「ラーメン缶」が次々と登場している。アキバの自動販売機を中心に繰り広げられてきた「珍缶商戦」だが、今夏は全国を舞台に再燃しそうだ。【三木陽介】

 ラーメン缶の先陣を切ったのは自販機メーカー「フジタカ」(京都府長岡京市)。今年5月にみそ味としょうゆ味の「札幌らーめん缶」を発売したところ、秋葉原を中心に人気が沸騰。6月には新たに「冷やし麺(めん)」も投入した。

 お湯は不要で、ふたを開けたらそのまま食べられる。めんはスープを吸っても伸びないよう、こんにゃくでできている。1缶300円(冷やしは50円増)で賞味期間は常温で3年だ。

 同社は現在、自動販売機を全都道府県に展開。増産体制を取っているが受注に生産が追いつかないほどの人気だという。

 おでん缶で実績のある老舗缶詰メーカー「天狗缶詰」(名古屋市)も今月に入り、「冷やし麺」「中華そば」「カレーうどん」(各300円)の3種類を相次ぎ発売した。アキバはもちろん全国に自販機を設置。各地のコンビニエンスストアでも購入可能だ。

 くん製明太子販売で有名な「はかた寿賀(すが)や」(福岡市)もとんこつ味の「博多ラーメン缶」(300円)で参戦し、アキバの自販機で火花を散らす。さらに、本体2缶に「替え玉」2缶を添えた「おかもちセット」(税込み1155円)も用意。福岡市のデパートや駅に置き、贈答品市場への進出も狙う。

 ラーメン缶発売が相次ぐ背景には、一昨年火がついたおでん缶ブームがある。いち早く店頭の自販機におでん缶を並べ、ブームの仕掛け人とも言われる「チチブ電機」(東京都千代田区)の小菅英臣社長は、秋葉原でヒットした要因として(1)珍しがり屋の若者が多く、新しい物を見つけるとインターネットで情報発信するので人気が広がりやすい(2)再開発、つくばエクスプレス開通、大型電機量販店の進出などで人出が増えた(3)飲食店が少ない--を挙げる。

 おでん缶にラーメン缶。最近は非常食としても注目され始めた。メーカーには全国の自治体から「備蓄用にほしい」との問い合わせが相次いでおり、人気はしばらく続きそうだ。



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